【特集】パン作りに密着!美形フルーツサンドのヒミツとは? 萌え断、大集合♪
[音楽] 今回のテーマ
フルーツサンドのルーツに欠かせないのがこちら 販売しているのは東京・日本橋にある
千疋屋総本店です 千疋屋さんはフルーツパーラー 挟む果物には並々ならぬこだわりがありました 両角剛さんにご解説いただき
作り方をご覧いただきますよ こだわりポイントその1は「熟れ具合」 毎日食べ頃になったものだけを
チェックし て使用しています こちらはパイナップルですね こだわりポイントその2は
「厚さ」 何でも使う果物 全部同じ厚さに 揃えているそうなんです (フルーツの厚さは)だいたい3mm程度 この4種類の果物を重ねて また生クリームを決まった分量で パンの厚さもありますので、やっぱりその全てのバランス 大体の厚さ、大体のバランスで でてきたのがだいたい3mm こだわりポイントその3は「使用するナイフ」 自分に合ったナイフをそれぞれ 道具屋に行って選んでくるんですけれども 刃渡りでいうと14,5センチぐらいで できるだけ硬くないもの
少し しなるもの 元々の形からまた研いで自分の形になっていく パパイヤの皮もこの通りスルスルと 皮をむいた表面も… ツルツル! まさに職人技!
お見事です 使用する食パンはフルーツサンドが食べやすい厚さになるよう 薄めの12枚切りを使用 果物を乗せる前に生クリームを塗ります フルーツサンドイッチの場合は 果物から出る果汁をガードしなきゃいけないというか 時間が経っても (クリームは)ダレない かたさ ぐらいに、あえてしています そして3ミリの厚さに切った
フルーツを乗せていきます あら可愛い!
お花みたいな模様になってますね この配置よーく考えられているんです これは1枚を斜め切りにするので 斜めのカットのラインにイチゴを置いて キレイに赤が出るようにしたりとか ちょっとずれちゃうと、せっかく間に入っているのに 中身が見えなかったりとかするので 4つにカットした全体に
平均的に全部の果物が差がなく入るように パンと生クリームとフルーツと馴染ませるために 少しラップをして寝かせてっていう時間が必要になってくる 少しパンも しっとりした方が美味しくなるので 1、2時間ほど冷蔵庫で寝かせたら
耳を落とします 三角形にカットすると お〜美しい断面! 均一な厚さにカットされた 色とりどりのフルーツが満遍なく入ってますね 美味しそう! 千疋屋さんがフルーツサンドの発祥と言わることもあります
そのワケは… (千疋屋総本店は)今年で189年になりまして 1834年、天保5年に開業した果物屋なんですね フルーツパーラーの前進の果物食堂というものが 明治元年に この日本橋にオープンしまして 今 記録としてレシピですとか
そういうものは残ってないんですけど 昭和の初期ぐらいから
(フルーツサンドが)メニューに登場したという 文章にはなって 残っております 最初は日によって
挟まっているフルーツがバラバラだったそうです もともとフルーツパーラーっていうのは お店で販売できなかった果物を使っていたので 間に挟むものというのが、何店舗か支店がある中で ちょっと統一感がなかったような しっかりとしたレシピを作って
全店統一で形を整えたのが20年前 そしてこだわりがたくさん詰まった
人気のメニューに やっぱりパンとホイップクリームと果物のバランス 大きくフルーツのカットを見せてとか 結構分厚くなってしまったりとかってありますよね 食べやすさっていうのもやっぱり必要だと思うんですよ そこは僕たちは崩さずに 全体的なバランスを大事にして
このまま やらせてもらってます フルーツサンド発祥の地には もう一つの説があります 京都発祥説です 昭和2年、日本で最初の中央市場が
京都に開設されたこともあり 贈答品の定番だったフルーツが
京都に多く集まったんだそう 大正、昭和初期には 祇園にある「八百文」という青果店が
パーラーでフルーツサンドを提供していたとか 今でも京都には
フルーツサンドを提供するお店が たくさん! JR東海のウェブサイト「そうだ 京都、行こう」でも
特集が組まれています フルーツが丸々入った「京都 古都果」の
迫力あるフルーツサンドに パン屋「雨の日も風の日も」の
一風変わった おしゃれなものまで バリエーション豊かですね 昔から愛されてきたフルーツサンドですが 今年の2023年の はじめ
こんなSNSが話題になりました 発信したのはJA全農広報部さん 生クリームの かわりに
ヨーグルトを使ったフルーツサンドを紹介したところ 1万件ものいいねが! これは試してみたい ということで パンびよりもヨーグルトを使った
フルーツサンド作りに挑戦です 用意する食材はこちら まずはクリーム作りから カッテージチーズ ヨーグルト 砂糖、ラム酒を混ぜ合わせます 次にフルーツを切っていきます キウイとバナナは輪切りに イチゴは縦にスライス 作っておいたクリームに
スライスしたフルーツを加えて 3回ほどフルーツが崩れないように
慎重に混ぜ合わせます まな板の上にラップを敷き ぶどうパンに先ほど混ぜたフルーツとクリームを挟みます 断面がきれいに見えるよう
順番に並べていきますよ そしてフルーツは二段重ねに ラップで包んで バットなどで重しをして
30分ほど 馴染ませます 最後にパンの耳を切り 食べやすい大きさにカットしたら 完成です このレシピは
パン食普及協議会のホームページにあります 夜食にぴったりな
酸味が程よいフルーツヨーグルトサンド 皆さんもぜひお試しを
#今月もパン活しましょう #パン作り #ベーカリー
今回は、フルーツサンドのルーツをテーマにお届け。発祥のひとつと言われる千疋屋総本店さんの「スゴ技」を拝見!フルーツパーラーならではの、こだわりとは?
さらに、自宅で簡単につくれる「フルーツヨーグルトサンド」の手作りレシピも!今月も、たくさんのパンをお楽しみください~★
▶︎千疋屋総本店 HP https://www.sembikiya.co.jp/
・ご出演:営業本部 副本部長 両角剛様
▶︎京都魅惑のフルーツサンド
・JR東海ウェブサイト「そうだ 京都、行こう。」より
https://souda-kyoto.jp/guide/theme/fruits_sandwich/index.html
▶夜食に向く フルーツヨーグルトサンドレシピ」
・「パンのはなし」(パン食普及協議会HP)より
https://www.panstory.jp/recipe/takeuchi10.html
・食器、キッチン雑貨専門のEC通販「うつわマルシェ+pluse」
*使用食器*
・益子焼 つかもと窯「SHINOGI」プレート 皿 S 約17cmホワイト TS-05
★協賛★
※ご支援いただき感謝申し上げます!
「パン食普及協議会 」 https://www.panstory.jp/index.html
【関連動画】
★自己紹介★
TV番組制作会社のパンが大好きなスタッフたちによる、パンチームが運営しています。毎月12日(パンの日)に、パンに関する様々な情報をお伝えします!
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