【怖い話】行方不明 失踪 神隠しにまつわる怖い話まとめ 厳選7話【怪談/朗読つめあわせ/作業用/睡眠用】
集合写真。 先日高校の同窓会があった。 10数年ぶりに会う顔と酒を飲みながら 昔話に花を咲かせる。楽しい時間だった。 同窓会の終盤王からあ、そうだ。懐かしい ものを持ってきたんだった と言って1冊の卒業アルバムを取り出した 。 俺たちが卒業した年のものだ。 うわ、若いな。この先生まだいんのかな? 皆でページをめくり完成が上がる。だが、 ある1枚の写真でその場の空気は一変した 。 修学旅行で撮ったクラスの集合写真だった 。 生徒も担任の教師も皆一応に笑顔で写真に 収まっている。 ただ1点を覗いて クラスの1番橋に移っている1人の女子 生徒静か で読書好きだったMさんの顔だけが古い インクのシのように真っ黒く滲んでしまっ ていたのだ。 なんだよ、これ。心霊写真かよ。 誰かが冗談めかしていったが、誰も笑え なかった。 Mさんと特に親しかったが俯きながら ぽつりと言った。 M卒業してすぐね。木で死んじゃったんだ 。 この頃からずっと体調が悪かったみたいで 、 その場は死因とした重い空気に包まれた。 同窓会から数日後、漢字のAからクラスの グループラインにメッセージが届いた。 探したら俺のアルバムも出てきたわ。で、 この写真見て欲しいんだけど。 すぐにあの集合写真の画像が投稿された。 俺はその画像を見て息を飲んだ。 Aのアルバムに映っている写真ではMさん の顔は滲んでおらずはっきりと微笑んで いる。 だがその代わりにMさんの隣で1番明るく 笑っていたはずのサッカー部のTの顔が 半分ほど黒く滲み始めていたのだ。 この写真おかしくねえか? 俺がグループラインに書き込むと、他の メンバーも次々と 本当だ。なんだこれ と騒ぎ始めた。 それから2週間後のことだった。 Tがバイク事故で亡くなった。 同窓会でまたみんなでサッカーやろうぜと 笑っていたあいつが。 グループラインはパニックになった。 まさかあの写真のせいじゃ。 じゃあ次に滲むのは誰なんだよ。 な自宅にある自分の卒業アルバムを確認し 始めた。 そして恐ろしい事実が判明する。 アルバムによって滲んでいる顔が異なって いたのだ。 あるもののアルバムでは卒業後に海外で 消束を立ったクラスメイトの顔が また別のもののアルバムでは数年前に病死 した別の生徒の顔が まるで持ち主ごとに異なる死の予約リスト を見せられてるかのようだった。 そんな中最初にアルバムを持ってきた王 から尋常ではない様子のメッセージが LINEに届いた。 やばい。俺のを確認したら そのメッセージと共に1枚の写真が投稿さ れた。 Dの顔のにはさらに広がり、その隣にいた 王自身の顔が半分以上黒いシミに侵食され ていた。 それを最後に王は連絡が取れなくなった。 警察が自宅を尋ねたが部屋はも抜けので彼 はそのまま行不明になった。 俺は怖くて自分のアルバムを開けずにいた 。 押入れの奥にしまい込み見ないようにして いた。 だがどうにも気になる。 ある日の深夜胃を消してアルバムを 取り出し、震える手で問題のページを開い た。 だが俺のアルバムでは誰も滲んではい なかった。 MさんもTも行方不明の王もみな楽しそう に笑っている。 よかった。俺のは大丈夫なんだ。 アンドのため息をつきアルバムを閉じよう としたその時だった。 写真の中のある一点に釘付けになった。 クラス全員がカメラのレンズの方を まっすぐに見つめている。 当たり前の集合写真の光景だ。 だがよく見ると1番橋に移っていた人物 だけが違った。 卒業後が最初に亡くなったはずのMさん。 写真の中の彼女は依前と変わらず微笑んで いるものの片腕が上がっていたのだ。 高校時代の俺を優しく指していた。 ランドセル 終電マギは僕は普段使わない駅のホームに いた。 人もまばで照明も薄ぐらい ガンとした空間に湿気を含んだ夜風が 吹き抜け レールの隙間からヒュと不気味な音が 聞こえる。 この時間帯のさびれたホームは独特の重い 空気に包まれている。 ふとホームの橋。暗闇みに近いベンチに誰 かが座ってることに気がついた。 一瞬駅員かと思ったけれどその人物は ピクリとも動かない。 視線を外そうとしたがなぜか目が離せ なかった。 しばらくするとその人物がゆっくりと 立ち上がった。 そしてベンチに何かを置き去りにし、その ままホームの先の暗闇みへと歩いていく。 その姿は吸い込まれるよう闇に消えていっ た。 置き去りにされたものが気になった。 次の電車までまだ時間がある。 僕はそのベンチまで歩いていった。 ベンチに近づくとそこに忘れ物がはっきり と見えた。 それは古びだ。しかし丁寧に扱われていた 様子のランドセルだった。 紺色で使い込まれた川の匂いがする。 子供がしっていたものだろう。 こんな時間になぜこんな場所に? 僕はランドセルを手に取った。 ずっしりと思い、 その時ランドセルの蓋がパカりとゆっくり と開いた。 中に何か入っている。 教科書や筆記用具がぎっしり詰まっていた が、その隙間に小さな綺麗に折りたまれた 神が挟まってるのが見えた。 僕はその紙を取り出し、ゆっくりと開いて みた。 そこに子供が書いた切な文字でこう記され ていた。 お母さん 約束守れなかった。ごめんなさい。 その目も読みた瞬間、背筋に冷たいものが 走った。 僕はランドセルをそうベンチに戻した。 の忘れ物は誰が何のために残していったん だろう。 そしてあの子供は今どこにいるんだろうか 。 あの約束とは何だったのだろうか。 新聞 私は昔夜勤のアルバイトで新聞販売店で 働いていた。 主な仕事は早朝に配達される新聞を束ね たり仕訳けしたりすること。 深夜の販売店は新と静まり返っていて、時 より古いラジオから流れる深夜放送の音が 小さく聞こえるくらい。 その夜も午前2時を過ぎた頃、私は 積み上げられた新聞の束を黙々と仕分けて いた。 インクの匂いが強く漂う中ふと1番上に 置かれた新聞の指面が目に止まった。 それは翌日の長官で一面の大きな写真が 特に印象的だった。 地方の小さな公園で起こったとる行方不明 事件の記事だ。 写真は捜作隊が林の中を捜索している様子 を映していた。 しかしその写真の隅に小さく不自然なもの が映ってるように見えたのだ。 それは木の影に隠れるように佇む子供の 後ろ姿だった。 捜査体の動きに合わせるかのように、 ほんのわずかにその子が首をかしげてる ように見えた。 私は思わず目を凝らす。 印刷の連れか目の錯覚か。 だが確かにその写真の中の子供が今私の方 を向こうとしている。そんな錯覚に囚われ た。 ぞっと背筋に冷たいものが走った。 この写真はまさか行方不明になったその子 の写真なのだろうか。 あるいはただの偶然なんだろうか。 私はその新聞を手に取ってマじまじと 見つめた。 しかし何度見ても子供は動いていない。 やはり気のせいだったのか。そう自分に 聞かせた。 その新聞を脇に置き、別の束に取りかかっ た。 数分後、再びあの新聞が気になって目を 向ける。 すると先ほどの子供が映った写真、今度は 子供がはっきりとこちらを向いているでは ないか。 その顔はまだ小さく不明だったが、その目 が写真なのに私をじっと見つめてるように 感じられた。 はあ。 思わず声が出てしまった。 まさか新聞の写真が動くなんて見間違いだ 。疲れてるんだ。 私は新聞を拾い上げ、顔を近づけて凝視し た。 確かに子供はこちらを向いている。 そしてその顔はほんのわずかに笑ってる ように見えた。 子供特有の無邪気な笑。 しかしこの状況を考えるとこれほどまで 不気味なものはない。 私は動けなくなってしまった。 手に持った新聞がまるで生き物のように 感じられる。 その時だった。 私の耳にかすかな。しかしはっきりと子供 の笑い声が聞こえてきたのだ。 それは新聞から聞こえるのか、それとも 販売手の隅から聞こえるのか判別ができ ない。 ただその笑い声は私をあ笑うかのよう 楽しんでるかのように響いた。 恐怖で手が震え、新聞を床に落として しまった。 新聞は床に広がる蛍光灯の光の中に 横たわっている。 そこに映る子供の写真は先ほどと同じく私 を向いて笑ってるように見えた。 私はその新聞から目を離せずゆっくりと 後ずさった。 するとその新聞の上をまるで誰かが歩いた かのよう不自然なシが写真の上を横切った のだ。 声が出なかった。 私の見たものは現実だった。 そんなことがあったけど、私はその新聞 販売店で何年もその後働き続けた。 だが今はもう別の仕事をしている。 結局あれが何だったのか今ではもう分から ない。 道案内あんないのか。 数年前の連休妻の里子と5歳になるのシ太 を連れて久しぶりに俺の実家に寄制する ことにした。 山にある古い家で俺自身も子供の頃以来 10数年ぶり。 最後に訪ねた父はもう亡くなっていて、今 は母が1人で暮らしている。 最近少し物忘れがひどくなってきたという 話も聞いていて、様子を見に行くという 意味合いもあった。 家に着くと母は まあけんたよく帰ってきたね と手放しで喜んでくれたが、その笑顔の裏 にどこか上の空の雰囲気を感じた。 家の中も昔と変わらないはずなのに妙に 空気が重く誇りっぽい気がする。 今年はなんだかお客さんが多くてね。 賑やかでいいんだけどちと疲れるわ。 母は誰に言うともなくそんなことを呟いて いた。 お客さんなんて俺たち以外に来る予定は ないはずだ。 でもその時は少しボケてきたのかなくらい にしか思わなかった。 家の裏手には子供の頃から不気味で近寄ら なかった古いクと今はもう使われていない コケム古いがある。 シ太は都会育ちのせいか、その古めかしい 雰囲気に興味心々でお父さん、あそこ行っ てみようよ と仕切りに指を刺す。 シ太、あそこは行っちゃだめ。 俺が止めるより早く母が強い口調で 正太かった。 どうしてと聞くシ太に母は 危ないからよ。昔からあそこには悪いもん が出るって言われてるんだから とだけ答えた。 その目は真剣でただの名心とは思えない 何かがあった。 その夜 2階で寝ていると奇妙なことがあった。 1階から母が誰かと楽しそうに話している 声が聞こえてきたんだ。 か高かい子供の声のようなものも混じって いる気がする。 誰か来たのか。 隣では里子とシ太がぐっすりと眠っていた 。 この家にいるのは俺たち家族と母だけの はず。 耳を済ますが、声はすぐに聞こえなくなっ た。 気のせいだったんだろうか。 翌日からシ太の様子がおかしくなり始めた 。 庭で遊んでいるかと思うとじとクの方を 見つめていたり、 古いの縁に腰をかけて誰かと話してるよう に1人でブツブツ呟いていたりするのだ。 ショ太誰と話してるんだ。 俺が声をかけるとし太は拠んとした顔で こちらを見て うん。誰もいないよ と答える。 しかしすぐにまたクの方を指び差し、 でもね、あそこにいるお友達が僕のこと 呼んでるんだ と言い出すのだ。 さらに不可だったのは母の行動だ。 毎日決まった時間に暗や古いのそばに 小さなおにぎりや菓しのようなものを備え ているのだ。 まるで仏壇に備えるように。 母さん、それ何してんだ? 俺がそう聞くと母はにっこりとしかしうろ な目で微笑んでいった。 ああ、これはね、道案内の子にあげてるん だよ。迷子のお客さんをちゃんと連れて 行ってもらわないとね。迷わないように 目印さ。 道あんないのかお客さん。 母の言葉は全く意味が分からなかったが、 その穏やかな口調が逆に言いよのない 不気味さを感じた。 そんな中、俺は断片的に子供の頃の記憶を 思い出していた。 何かの連休だったか、夏休みだったか。 この家の裏手で誰かとか確連房して遊んで いたような気もする。 薄暗らい暗の中、井戸の周り でも誰と遊んでいたのかどうしても 思い出せない。 ただ鬼に見つかってはいけないという強い 緊張感と見つけてはいけない子が1人だけ いたような そんな漠然とした恐怖感だけが胸の奥に 蘇ってきた。 研究も終わりに近づいた日の午後。 俺と里子が今で母と話してる間、翔太は庭 で遊んでいたはずだった。 ふと静かなことに気づき庭を見たがシ太の 姿がない。 ショ太、ショ太。 俺と里子は家中を探しまったがどこにもい ない。 パニックになりかけた俺たちの横で母は相 変わらず穏やかな表情で窓の外の方を 見つめていた。 母さんシ田知らないか。 俺が叫ぶと母はゆっくりとこちらを向き ああ、し太君ならさっきお客さんと一緒に 行ったよ。道案内をするんだって嬉しそう にね。 血の毛が引いた。 俺は裏手の暗えと走った。 固く閉ざされていたはずの重い暗の扉が 少しだけ開いている。 中からショ太のか高かい笑い声が聞こえた 。 シ太、 俺が叫びながら暗の前にかけ寄ると、翔太 がひょっこりと扉から顔を出した。 その顔は泥か何かで少し汚れていたが、 満面の笑味だった。 あ、お父さん 安心したのもつの間 シ太は俺ではない。倉の暗闇の奥に向かっ て楽しそうに手を振った。 うん。わかった。 そして俺の方に向き直ると先ほどの笑顔の ままはっきりと言った。 お父さん、バイバイ。 次の瞬間、シ太の姿が影のようにぐにゃり と揺らぎ、ふっと書き消えたのだ。 まるで最初からそこに誰もいなかったかの ように 俺は息が止まるかと思った。 全身の地が逆流し、目の前が真っ白になる 。 違う。何かの間違いだ。幻覚だ。 俺はよめきながらの前に駆け寄ってショ太 が消えた空間に向かって手を伸ばした。 どこだ?戻ってこい。シ太 すると背後から母のあの妙に落ち着いた声 が聞こえた。 ああ、し太君ちゃんと道案内できたんだね 。偉い子だ。これでまた1人お客さんが 帰っていける。ショ太声やった。仕方ない ことなんだよ。昔からこの土地ではこう やってバランスを取ってきたんだから。 頂点の合わない目で母はそう繰り返す ばかりだった。 あの日、あの瞬間俺たちの時間は止まった 。 俺は掛けがいのないたった1人の息子を この家のこの土地の得体の知れない何かに 奪われたのだ。 警察の大規模な捜作も何の手がかりも得 られずに数週間で打ち切られた。 母は警察に対しても ショ太はちょっと遠くまで遊びに行った だけすぐに帰ってきますよ と繰り返していた。 悟子はショックから立ち直れずまともに 証言することもできなかった。 近隣のわずかな住民はどこか晴れ物に触る ような態度で、 あの家には昔から色々あるからね と口を継むばかり。 そのまま寄制は終わって俺たちはショ太の いない家に帰った。 家の中のあらゆる場所にショ太のおかげが 焼きついている。 つ木、絵本、小さな靴。 夫婦の会話は減って家の中は思い目に支配 されるようになった。 あの倉には今も何かがいるんだろう。 母は今も道案内のこ町。お客さんのために 縁川に備い物をしてるんだろうか。 考えるだけで吐き気がする。 もう2度とあの家に行くことはないだろう 。 確かめる 術も確かめたいという気力も俺にはもう残っていない。あの日の前で俺に向かってバイと言った太の泥で汚れた邪気な顔。なぜの時太の手を握っていなかったのか。なぜしてまったのか。 後悔と自績の念が鉛りのように重く 繰り返し胸を締めつけてくる。 湧いてくる。 先週の土曜日の話。 文章が拙い上自分でも何言ってんのかよく わからないんですが読んでいただけると 嬉しいです。 今も取り乱しています。 私と彼氏、彼氏の同僚のAとその彼女のB と遊ぶことになったんですが、何をし ようって話になった時、彼氏とAの趣味で ある廃墟巡りに4人で行ってみようという ことになったんです。 と言っても幽霊は話を聞くのは好きでも見 たくはないし 私とBは初めての廃墟ということで変な 来歴がなくてヤンキーもいない成り立ちの はっきりした廃墟を探して行くことにし ました。 そこはAの親戚が元々働いていたところで 、大きなガラス製品会社がバブル前に建設 したらしいです。 従業員のための福利構成施設や、観光客の ためのガラス工芸体験コーナーがあったり 、かなり大きい建物のようですが、不景気 の煽りを受けて会社が倒産。稼働して半年 も経たないうちに使われなくなったそう です。 ですがその経営者もピンピンしているし、 大きな事故が起こったこともない。 国道につがってはいるが山の方におまった 場所にあるから暴走族の場にもなってい ないだろう。ということでAが当たりを つけてきたのでした。 当日朝7時に集合。 その時は曇っていましたが、山に近づくに つれ晴れてきて私たち4人はテンション 高く彼氏の車でその場所を目指し出発し ました。 愛居までの道はアスファルト時期の立派な 道でしたが、たのこのせいで割れてそこ から草やがしげったりして車1台がやっと 通れるだけのあれよでAはこんなことも あろうかと思ってとか言って持ってきた 草刈りを見せたりしていました。 は思ったより山の中にありました。 そのちょっと前にはお寺と畑がありました が、10分も走ると古い自動販売機がある だけで他には何もありません。 ぐるっと壁に囲まれて大きな門の前は木の パレットで塞がれていて周りに民家なども なく明らかに誰かが気軽に立ち入れる 雰囲気ではありませんでした。 なんとかもうを乗り越え中に入ってみると 橋の方はともかく中心の建物の方は草に浸 されてる様子もなく休みの日の校舎みたい な雰囲気でした。 近寄って見てみると建物の方がだいぶ地面 より高くなっていて、中こそよく見えませ んでしたがガラスも全部残っていて、彼氏 も 普段ならどっかが破れててそこから入っ たりするんだけど、こんなに綺麗だと気が 引けるな。とりあえず一周回ってみるか と言い出し、ぐるっと周りを歩いて入れる ところを探すことにしました。 ところが元工場の周りを歩いていたら前方 に人影が見えたんです。 最初のうちはほけ とかかなりドキドキしましたが、近づいて みるとな、何というか ちょっと買い物に出かけましたみたいな 普通の格好のおばさんでこっちを見てなん かリアクションするわけでもなくお互い 餌釈し普通にすれ違いました。 その後もハーフパンツのおっさんとか中年 夫婦とか小ずれのママとかスエットキティ ちゃんのヤンキっぽいお姉さんとかと次々 とすれ違い みんなあまりにも普通なので逆に長袖で 軍手のこちらが間違いに思えてきてAに ここって廃墟じゃないの と聞くとエモ いや、ずっと使ってないっていうのも俺の 親戚の話だし、生きてる建物が普通にあん のかも。とりあえずこの人たちがどこから 来てるのかだけ確かめよう と言い、その後もいろんな人とすれ違い つつ、その人たちが出てくる扉の前に着き ました。 他の工場っぽい扉と違い、そこは事務所 みたいな感じでした。 そのドアを開けて中を見てみると、中には 何もありませんでした。 誇りっぽくて何かのケーブルとジム机が1 つあるだけ。 窓はありますが、どこかに繋がっている 出入り口もなく1部屋だけの建物。 私たちはみんなへ となりましたが確かに人が出てきたので 何かあるだろうとAが中に入ってフラフラ 探していました。 そこでBコが ねえ、帰ろうよ。やだ と言い出しました。 すごい怯えてる様子だからどうしたのか 聞くと だってこの部屋足跡とかないよ。あの人 たちどうしたの? よく見るとその部屋の床には埃りがツモっ ていてそこにはBの歩いた後しかなかった んです。 それに気づいた私たちはなんだか無言に なってそ草と外に出てドアを閉じました。 そのまま来た道を戻ろうとすると背にした ドアがガチャっと開いて中から人が出てき ました。 どこにも繋がっていない。誰もいないはず の部屋なのに。 Bコが悲鳴をあげて走り出し、私たちも 夢中で車まで駆け戻りました。 不思議と追い抜いていく人は増えています 。 肩がぶつかって迷惑そうに睨まれたりし ます。 さっきまで全然人がいなかったのに工場の 中には何十人と人がいます。 門を超えたらもう大丈夫だと思ったのに車 に乗って発信したら道にも人が溢れてい ました。 みんな散歩でもしてるみたいに普通の格好 でフラフラと歩いています。 こんな場所に何十人も山を下ってるので車 はゆっくりとしか進まなく、私たちは叫ん でクラクションを鳴らし、とにかく パニックで頭がおかしくなりそうでした。 彼氏はAに お前なんでとこに連れてきたんだよ。 と隣、Aも怒鳴り返すしで喧嘩になって、 とうとB子が あそこにお寺あったよね。あそこで助けて もらおうよ。 と言ってAとB子の2人は走ってお寺に 行ってしまいました。 その後私は泣きすぎて過呼吸になり、後部 座席で横になっていたので外は見ません でしたが、しばらく車はゆっくり進んだ後 国道に出たらしくて、気づいたら見覚えの ある道であの人たちもおらず雨が降ってい て、さっきまでのあれが嘘みたいでした。 彼氏と私はファミレスの駐車場に車を止め 、私が落ち着くのを待った後、ファミレス に入ってBとC子の携帯に電話してみまし たが、応答がありません。 とりあえず 迎えに行くから連絡してとメールした後、 しばらくファミレスにいて、夜遅くなった ので彼氏の家に泊まって、次の日AとBの 家に行ってみましたが、まだ帰ってきてい ないようです。 俺たちをからかってんのかな?壮大な ドッキリじゃね と彼氏が言ったので今日まで待ってみたん ですがAは会社を決してるようです。 Bもまだ家に帰ってきていないようです。 A県NC、M山の工場について何か知っ てる方いらっしゃらないでしょうか? AとBはどうなったんでしょうか? ちゃんと戻ってくるんでしょうか? 私と彼氏はどうにかなったりしない でしょうか? 今すごく不安で怖いです。 かれんぼ 住んでいたところはいわゆるベッドタウン で交通の便がいい住宅街だった。 しかもモデル地区と呼ばれるやつで 100m置きくらいにでかい公園があって 子供が遊ぶには友達にも場所にも困らない 最高の地区だった。 ある夕方自宅近くの公園でみんなと遊んで いた。 季節は忘れたけど、夕日で周りが赤くなる ような時間帯。 確連ぼしようってことになったんだけど、 俺は昔からじゃんけが弱くていつも最初の 鬼は俺だった。 けど見つけるのは得意だからどうせすぐに 交代できるしほど嫌だとも思ってなかった 。 その日もまず俺が鬼になってみんなが 隠れる。 数え終わって探し始めると1番下手なやつ をまず見つけた。 俺はいつもそいつと手をつなぎながら他を 探しまくる。 だけどその日に限って全然見つからない。 2人で方にくれながら探すんだけど どんどん火が落ちてきた。 先に見つけたやつは年下だったから、 とりあえず返してやらないとと思って手を 繋いだまま途中まで送ってやった。 一緒に帰ろう。 って言われたけど、ああ、みんな探さ なきゃだから。 と言って公園に引き返した。 するとさっきまで誰もいなかった公園に 友達とその親がたくさんいてみんなで俺を 探していたというのだ。 俺が離れたのはほんの数分なのになぜか ずっといなくなっていたことになってる。 先に見つけたことを一緒に探していた。 って言ったらみんなその子のことを知ら ないと言い出す。 そんなはずはない。 いつも一緒に遊んでるんだから。 じゃあ名前を言ってみて。って言われるん だけど、その時になって俺はその子の名前 も顔も分からなくなってしまった。 ど忘れしちゃった。 って言っても誰も信じてくれなくて結局俺 は嘘つきりされ親にもめちゃくちゃ怒られ た。 次の日からそいつはパったり来なくなった 。 あいつさえくれば証明できんのに。 っていう苛立ちと同時にもしかしてあいつ は神隠しにあったんじゃないだろうか? って思うようになってた。 それから俺は1度もかれぼしなくなった。 また誰か消えちゃったら困るから。 けど最近もしかして俺自身が神隠しに 会いかけていたのかなと思うようになっ てる。 あいつは本当に俺の友達だったんだろうか ? 誰か俺と同じような経験した人っていない のかな 成りすまし 大学4年生の11 Aの就職がようやく決まった。 本人は小さな会社だと言っていたが、内定 をもらえたことに変わりはないし、晴れて 仲間全員の進路が決まったことで1月に旅 に行くことになった。 レンタカーを借りて東京から日本海側を 北上し、青森を目指す計画だ。 当時運転免許を持っていた僕とCが交代で 運転をする代わりにAとBとDがレンタ台 とガソリン台を払うということで話が 降り合った。 僕を含めて5人の旅だった。 僕たち5人は大学のサークルで知り合った 中だ。 僕とCは同じ学部で同じ善を先行していた が、AとBとDは別の学部に通っていた。 旅の2週間ほど前に奇妙な出来事があった 。 宿の手配や旅の詳細な計画が概了した夜先 だった。 いいと全く連絡が取れなくなってしまった のだ。 電話をしても繋がらないし、家に行っても Bは留守だった。 Bと仲が良かった。別の友人にも連絡をし てみたが、Bの所材は分からなかった。 出発の5日前最後の打ち合わせをするため に集合した。 依前としてBとは連絡が取れないままだっ た。 さらにAとDの様子がおかしかった。 打ち合わせの結果、3日前になってもBと 連絡が取れなかったら旅を中止することに 決まった。 確かに個人的にもBがいなければ旅をする 意味が反減してしまう気はしていた。 何よりも心配だったのでこのままBが来 なければ中止という意見に違いはなかった 。 しかしAとDが異常なほどに旅は中止だ 中止だと強く言っていたことが気がかり だった。 帰り道 僕は仲間打ちでも特に仲がいいと別に話を した。 無論Bのことと打ち合わせの時のAとDの 挙動についてだ。 僕もCも同じことを考えていた。 Bの身に何かあったのではないか。という こととそのことにAとDが何か絡んでるん じゃないかということだった。 その日のうちに僕とCはBの家に行くこと にした。 相変わらずBは家にいないようだった。 諦めずに隣の部屋の住人に聞いてみると、 Bのことは知らなかったが、大家さんの 連絡先を教えてくれた。 早速電話し、事情を話そうとしたが、大家 さんからの一言に絶くした。 Bさんという方は知りませんが、この家に 住んでいた人は一前に引っ越されましたよ 。 住んでいた人の名前も確認したがBでは なかった。 無論AとDにはこの話はしなかった。 出発の3日前が来た。 結局Bとは連絡が取れなかったので予約し た宿にキャンセルの電話をした。 3日前にキャンセルすること自体が申し訳 ない気持ちだったので、少しでも早い方が いいのではと思い、朝1番で電話をしたの だ。 すると止まるはずだった3つの宿は全て すでにキャンセルされていた。 詳しく話を聞くと1週間前にBと名乗る男 からキャンセルの電話が来たとのことだっ た。 僕はそのキャンセルをした男はBじゃない と思った。 直感だがAかDのどちらかだそう思ってい た。 予感の人には念のため僕が今日電話した ことは黙っていてほしいとお願いをして おいた。 その後すぐにシに連絡をし急遽会うことに した。 合流した切なCは言った。 このことはAとDには言わない方がいい。 どう意見だった? キャンセルの電話をこちらでするとカを かけてみよう。 そう続けた。 Aに電話をし、3日前になったから キャンセルの電話を入れる胸を伝えると、 案の女、キャンセルの電話は俺がすると 言ってきた。 僕は冷静を予言ながら 3件あるから分担しようという案を出した が拒否された。 この日のやり取りでAとDがBの失踪に 絡んでることがほぼ間違いないと睨んだ。 僕はAとDに状況を話して問いたそうと 言ったが、Cはもう少しだけ時間が欲しい と言った。 どうやら個人的にAとDについて調べる つもりらしい。 僕はあまり気が乗らなかったが、Bについ ては本当に心配だったので、大学に訳けを 話してBの実家の連絡先を聞くことにした 。 当期休暇中の大学は人が少なく、窓口にも 誰1人並んでいなかった。 窓口の人に理由を話すと調べてくれたが、 AもBもDも僕が通う大学には在籍してい なかった。 Bはさきの件で偽名の可能性があったが、 大家さんから聞いた名前でも在籍がなかっ た。 もう3人の名前が本名なのかさえ信用でき なかった。 出発日だった日の前日にAから連絡が来た 。 Bが戻ってきたというのだ。 その後2週間ぶりに5人が揃った。 最初はAの家でという話だったがそこには 行ってはいけない気がした。 そのため適当な理由をつけて街中の ファミレスで落ち合うことにした。 ファミレスに現れたBはBではなかった。 Bに似てるわけでもなく、完全に別人だっ た。 正直僕は冷静を保ててはいなかっただろう し、鳥肌が効かなかった。 見た目は普通の人間だが、その顔からは おましさを感じた。 僕とCはBじゃないと言い続けたが、Aと DはBだという。 その間、Bと名乗る別人は僕とCのことを 交互に見続けた。 聞いてもないのに思想の経緯を説明し始め 、Bは今日まで泊まり込みでバイトをして いたという。 そしてそのバイトは期間中に外部と連絡を 取ってはいけない仕事だったと話していた 。 事前によく説明を聞いていなかったため、 そのまま連絡が取れなかったというのが言 だった。 さらにBは続けていった。 明日からの旅行は行ける。 Bの顔がさらにおましく見えた。 すると説明するようにAが言った。 実は宿はキャンセルしなかったんだ。だ から旅は結構できる。 すでに宿がキャンセルされていることを 知っているということはバレていないよう だった。 あるいはバレていても良かったのかもしれ ない。 僕は混乱していた。 3日前に旅は中止って決まっただろう。 その際に僕とこいつは別の予定を入れて しまったよ とCが言った。 散々引き止められ、断ることに時間を用し た。 その間、今すぐにでも逃げ出したかったが 、大学は愚か住所も知られているため御便 に進める必要があった。 Cのおかげで俺も冷静を取り戻し、なんと かその日は解散となった。 第3となった後、僕とCは3人の跡をつけ た。 すると3人は10分ほど歩いたところに ある駐車場に入っていった。 しばらく待つとAが運転をする車が駐車場 から出てきた。 Aは免許も持っていたのだ。 その後すぐに引っ越した。 引っ越しをするまでの間も家には物を取り に行くための1回しか帰らなかった。 引っ越しの日に久々に家に帰ると誰かが 侵入した痕跡があった。 卒業まではほとんど大学に行く必要が なかったため、C以外に会うことはなかっ た。 AとBとDとは連絡も取ることなく春に なった。 以上が体験した話です。 この話は1年前の出来事。 1年後にわざわざ書いたことには理由が あります。 この1年間もシートは定期的に連絡を取り 数回飲んだりしていました。 そのCから昨日連絡があり、夜に会ったん ですがその席で思いもよらない話が出てき ました。 が先日ふと思い大家さんから聞いたBが 住んでいた家の名義の名前を検索した ところ。その人は1年前に死亡していた そうです。 死亡していた人が僕たちの知っているBと いう人物である可能性は非常に高いと思い ます。 今でもあのBと名乗る別人の顔が浮かび頭 から離れません。 うん。
【お知らせ】
群馬県の怪談イベントに出ます!
夜の本屋さん📕で怪談を聴くという、不思議な体験をしにきませんか?
ごまだんご兄弟が群馬で聴き集めた、とっておきの怪談話を初披露👻
日時:12/13(土) 19:30〜21:30
会場:群馬県前橋市の本屋「水紋」さん。
金額:2,000円(当日会計)
▼ご予約はこちら
https://x.gd/y77rT
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ジャンル別朗読まとめ
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📸instagram
https://www.instagram.com/gomadangohd/?utm_medium=copy_lin
🎬TikTok
@gomadangohdkun820
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視聴者の実話怪談をホラー漫画化!
「眞霊 ほんとに沼る実話怪談」(KADOKAWA)
https://x.gd/8mzye
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★お話募集フォーム
https://forms.gle/MA459p6xHJrveiQm7
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◾️おしながき
0:11 集合写真
8:33 ランドセル
12:39 新聞
19:17 道案内
34:10 わいてくる
46:33 かくれんぼ
51:22 なりすまし
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#行方不明
#失踪
#怖い話
14件のコメント
更新ありがとうございます!!
こんばんは1コメ
神隠しのお話大好きです。ありがとうございます😊
ごまだんごさんこんばんは😃🌃動画アップお疲れ様です😌💓😸
今夜も爆睡。明日も仕事頑張れる🎉
ごまだんごさん、こんばんは\(^▽^)/!
更新ありがとうございます!(´▽`)
楽しみです♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*
多分、寝落ちZz。_:(ꈍ﹃ꈍ」 ∠):_するかもです
『道案内の子』の家はもしかして、霊道で、ショウタの体を使いその霊達を案内させては、子供の命を犠牲にするんですね💧😢💦😓
風邪💉流行ってます😷
気をつけて(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧ 😴💤💤
ごまだんごさん😊🌃✨観ました😱ありがとうございます✌️
更新ありがとうございます
ごまだんごさんのおばあちゃんの声が結構好きです。
ごまだんごさん編集お疲れ様です
今日もありがとうございますまた動画アップありがとうございます!
アイコン😊変わりましたね❄
お仕事捗ります!ありがとうございます☺️