【yura飯店 @永福町】
【yura飯店 @永福町】
軽やかに味わう、モダン中華
昨年12月にオープンした、永福町駅からほど近いビルの2Fに構えるモダン中華のお店。
落ち着いたモダンな内装で、壁には人民服を着た老人の絵画が飾られており、どこか異国情緒を感じさせる隠れ家的な空間です。
店内はテーブル席やソファ席、半個室席で構成されており、ゆったりと食事を楽しめます。
料理は伝統的な中華をベースに、和食やイタリアンの要素も取り入れたモダン中華。
その時季ならではの味わいが楽しめる「もち米焼売」をはじめ、工夫を凝らした多彩な料理が揃います。
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◇yura飯店の季節コース(6,000円)◇
中華といえば大皿提供のイメージですが、こちらは基本一人一皿での提供。
ポーションも程よく、最後まで無理なく楽しめる構成です。
◆前菜盛り合わせ
・炙り鰆 ~青葱山椒醤で~
・牡蠣オイル
・大根醤油漬け
・タコの山椒オイル和え
・yuraよだれ鶏 ~大山鶏~
・ジャガイモの葱油和え
6種の前菜がそれぞれ小皿で提供されます。
炙り鰆は青葱山椒醤が爽やかで、ピリッとしたシビレが心地よい一品。
牡蠣オイルは同行者に譲ったのですが、美味しそうに食べてました。
大根醤油漬けはポリポリとした食感が良く、箸休めに最適です。
タコも山椒が効いており、ほどよい柔らかさで美味。
よだれ鶏はしっとりとした身に辛味のあるタレがよく絡み、このタレは何にでも合いそうな完成度。
細切りのジャガイモも地味ながら印象に残る食感と美味しさでした。
◆鰆と柿の春巻き ~スイートチリとしょっつるのソースで~
パリッと揚がった春巻きの中から、ジューシーな鰆と甘酸っぱい柿が現れる意外性のある一皿。
山椒塩やソースで味変しながら楽しめ、特に山椒塩との相性が抜群でした。
◆セミドライトマトの焼売 ~ミモレットチーズとサルサ醬~
もち米で包んだ名物の焼売。
中には豚肉の餡と刻んだセミドライトマトが入り、トマトの酸味とほのかな辛味が肉の旨みを引き立てます。
仕上げのトマト、チーズや醬が、さらにまろやかさをプラスしてくれます。
◆海老のフリット ~特製マスカルポーネマヨネーズソース~
いわゆる『えびマヨ』ですが、主役感のある大ぶりの海老が印象的。
衣はサクッと、身はぷりぷり。
マヨネーズにマスカルポーネを合わせた特製ソースが濃厚で、非常に完成度の高い一皿です。
◆北海道十勝ハーブ牛ステーキ 甜醬油のソース ~毛沢東スパイス添え~
中華的な味わいながら、日本人好みのバランスの良さが光る一品。
甜醬油のコクが秀逸で、毛沢東スパイスをつけると香りと刺激が一気に広がります。
肉質はあっさりしつつも驚くほど柔らかく、箸で切れるほど。
お店の看板メニューなのも納得の美味しさです!
◆yura特製土鍋麻婆豆腐 ~白米付き~
ぐつぐつと食欲そそる音を立てて土鍋が登場。
辛さは控えめながら、濃厚なコクとほどよい甘さがあり、ご飯が進む味わい。
やや硬めに炊かれた白米との相性も抜群です。
◆ココナッツ杏仁豆腐 ~フランボワーズソース~
とろりとした杏仁豆腐に、フランボワーズソースの酸味が良いアクセント。
食後の締めにぴったりのデザートです。
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◆山崎 ハイボール
◆白州 ハイボール
ドリンクは山崎・白州のハイボールを注文。
泡・白・赤・オレンジなど自然派ワインも豊富に揃っていますが、ウイスキー好きには嬉しいラインナップです。
料理はウイスキーとも相性が良く、意外な組み合わせを楽しめました。
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全体的に、いわゆる中華のこってり感や濃い味付けとは異なり、非常にバランスの取れた味わい。
一般的な中華料理とは一線を画す美味しさで、友人とも終始『美味しい!』と頷き合うほど。
次回はぜひワインと合わせて楽しみたいと思います。
雰囲気も良く、デートや親しい方との食事、ちょっとした会食や宴会など、幅広いシーンで使える一軒ですね。
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