【ゆっくり解説】肉じゃがの歴史(16世紀~昭和時代)

#ゆっくり解説 #雑学 #肉じゃが
肉じゃがのルーツについて、じゃがいもがどうやって(ヨーロッパと日本の)人類に受け入れられていったのか、いつ肉と合流したのか、から解説しています。

甘煮≠肉じゃが みたいなことをほざいてますが、甘煮の味付けが絶対的な基盤になっているので、全否定はできないなと思います。

あと、こんにゃくも糸こんにゃくかもしれませんからね。

江戸時代までは調理に砂糖は使われることなく、甘煮が一般に食べられることはありませんでした。なぜなら砂糖が貴重すぎたから。
饅頭などお菓子に使い、甘さを噛みしめ酔いしれることはあっても、醤油と組み合わせてご飯のおかずにしちゃえ、という冒涜的な発想はなかったと思われます。
甘煮と書いてうまにと読む、のもここら辺が由来でしょうか。

おふくろが作っていないのに「おふくろの味」の時代があり、そこを越えて「おふくろ」ではなく「お父さん」や「お母さん」の味だけでなく「スーパー」や「居酒屋の味」になった肉じゃが。
意外と煮物系って美味しく作るの難しいですよね。
家庭の味って何だ。

【参考文献】
「肉じゃがは謎がイッパイなのだ!」(小学館文庫)三本章

25件のコメント

  1. 父親が肉じゃがだけは自分で作っていた。
    始まりから作る終えるまで台所から離れない笑
    一品しか作らないくせに笑
    肉じゃがだけはお父さんが作る方が美味しいヨ❤と言いながらたっぷりお裾分けしてもらうのまでがお約束の流れでした。

  2. 私の肉じゃがの食べ方
    まず大量の肉じゃがを作ります→それの1/3を食べます→残りを水と牛乳と小麦粉でシチウにして1/2を食べます→残りにカレイ粉を加えて食します。

  3. ん?50年前には肉じゃが食べてたぞ。
    実家は新しい物好きだったからか?

    あた、メイクイーンで昆布巻き作ると美味しいです。
    昆布は棹前か貝殻島産がお勧め…

  4. 馬鈴薯は花が咲き種が出来、種からだと五年種芋からなら一年らしい。
    生物的には種からだが、効率的なら種芋。種から作った事はないがな。

  5. 肉じゃがって、明治期のカレーからの亜種だと思っていましたが、実は認知されて50年もしない料理だったとは!
    最近は、「インカのめざめ」とか、甘いジャガイモの品種も出てきてますから、ジャガイモ人気がもっと高まると良いなぁ。

  6. カレーを食べて美味かったから家の料理人に言って作らせて出来たのが肉じゃがって話、デマだったのか…

  7. ※嗚呼美味しいですよね!肉じゃが等の煮込み料理は何でも戴きますよ?
    今回は魔理沙さんが買い出しで、霊夢さんが調理の準備に取り掛かる役なのですね!
    ウチでは豚汁も戴くので、此の二種類は切っても切れない定番メニューなのですよね!

  8. 昭和47年には 小学校の給食で肉じゃが が出てきて
    現代の日本全国で見る、肉じゃがと同じ形態、同じ味 だったから給食から普及したのでは?
    当時は外食は殆どなく、親に給食で食べたアレを作ってとねだる事が多かった

  9. 信長のシェフでもあったな牛糞をさも高価で素晴らしい風に見せて使わせようとするやつこの話がモデルか

  10. 言われてみればみりんと醤油はともかく砂糖は戦前に調達するの難しそうだな
    同じ理由で親子丼も意外と最近なのかな

  11. 私が小学3〜5年生、昭和49〜51年。栄養士でもあった母が購読していたのがNHKのテキスト本「きょうの料理」。これで肉じゃがを見た覚えがあります。

  12. 個人的には肉は合挽きで甘めの濃いめ。
    煮崩れたじゃがいもととろけた玉ねぎと絡んだ合挽き肉。
    これをご飯にかけて食べるのが好きです。

  13. 調味料か何かのCMで肉じゃがが「おふくろの味」ってフレーズで取り上げられ、全国にそのイメージが広まった記憶してます。後にタモリがアレは嘘だと否定してました。自分は海軍の糧食であった事から、補給のきかない海上の限られた食材で、水兵が飽きないよう味付けを工夫した結果にできたものではないか?と考えています。

  14. 発祥に歴史的有名人を持ち出すと話としては残りやすくなりますねえ。諸葛孔明と饅頭みたいに。

  15. じゃがいもは比較的生育が容易で収量も多く保存が効き米や麦に比べて調理が用意で家畜の餌としても使える素晴らしい作物なんだよなぁ

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