【米粉パン革命】油脂・サイリウムなしでもらくらく成形!小麦パンみたいな「米粉のエピ」こんにゃくマンナンで作る身体に優しい腸活パン

油脂・サイリウム不使用の成形できる米粉生地で米粉のエピを作ります。
こんにゃく粉を使用した米粉パンの生地は安定しずらく、成形には不向き、
そして膨らみもよくないと思われる方も多いと思います。
わたしの米粉パンの生地は、伸ばす、巻く、カットするなどの成形もでき
膨らみもいい為、軽い焼き上がりです。
焼きたては小麦のパンに大変よく似ています。
今日は麺棒で伸ばし、ハムとチーズを巻き込み、ハサミでカットする複雑な成形をしてみたいと思います。

☆初心者の方はこちらのパンもおすすめです。
・「初心者さんに優しい1時間で完成 オイル、サイリウムハスクなしこんにゃくマンナン使用の米粉パン 「フライパンで作る米粉パン」こんにゃくパワーで毎朝食べたいふんわり腸活パン

・「やわらかい米粉の丸パン」

1時間あればできますので、皆様もお試しください。
250度6分220度12分
2本分(1本412kcal 脂質5.9g)

湯種
・片栗粉 12g ・水80ml
材料1
・米粉(ミズホチカラパン用)180gの1/2量
・ドライイースト  3g
・砂糖       3g
・ぬるま湯  95ml程度
材料2
・人肌程度に冷めた湯種
材料3
・米粉の残り  
・こんにゃく粉(こんにゃくマンナン)3g (小匙すりきり1杯)
・塩  2g
ハム2枚 チーズ  36g
【下準備 】
湯種を作る。フッ素樹脂加工の鍋に湯種の材料を入れて、耐熱ゴムベラで混ぜながら加熱する。均一にとろみが付いたらバットなどに出し粗熱をとる。
ハムは1/2にカットしておく。
【作り方】
1. 材料1をボウルに入れて30秒程度混ぜる。
2. 材料2を加え混ぜる。
3. 材料3の米粉の残り・こんにゃくマンナン・塩をよく混ぜたものを加え混ぜる。
4. ボウルから出し、必要時調整する。手につくがこねられる固さがちょうどいい。なめらかになるまで1~2分ほど手でこねる。(こねすぎると腰がなくなるため注意する)
5. 乾いた手で2個に分けて、丸める。打ち粉をして木の麺棒で20×12cmの長方形に広げ、ハムとチーズをのせ。手前からくるくる巻く。もう一つも同じように成形する。それぞれクッキングシートの上に置き、ハサミでカットして互い違いにずらす。この時ハサミの刃はできるだけ倒し深く切る。
6. 乾燥予防し、温かいところで二次発酵させる。夏場は室温で待つ。
熱い湯を沸かし、空の天板を入れてオーブンの予熱を250度で上げる。
7.1.3倍に膨らんだら、パンにも霧吹きで水をかけ、予熱の上がった天板にパンをクッキングシートごと移動させる。熱い湯を場所を取らないよう気に入れ同じ天板に置く。
7.  250度のオーブンで15分程度焼く。
8.粗熱が取れたらまだ熱いうちにラップして冷ます。

ノンフライヤーで焼く場合
バスケットに入る長さで成形しクッキングシートの上にのせ発酵させる。
230度で予熱し、発酵が終わったら、ノンフライヤーに熱い湯を450ml入れ、バスケットの上にパンを並べノンフライモードで15分程度焼く。

(無断転載・コピー・アイディアの使用はおやめください。)

【ポイント】
・材料3のこんにゃくマンナン(清水化学株式会社 こんにゃくマンナン)は粉にまぶして使用してください。
・生地の固さは手に付くがこねられる程度です。水と米粉で必要時調整してください。
・成形時に手に付く場合は軽く打ち粉して作業して下さい。
・発酵は冬場はオーブンの発酵機能35度程度がお勧めです。
夏場は常温でも20分程度で発酵します。
・湯種を作る鍋はフッ素樹脂加工のものを使用してください。

【保存】
翌日までは涼しい常温で、それ以上は冷蔵庫で3日程度か冷凍で2週間程度
食べるときはレンジで温め直し、半分にカットしてトースターで温め直すととても美味しく戻ります。

【わたしのパン作りのポリシー】
わたしのパン作りのポリシーは、長く食べ続けても体に不安のない食材でパン作りをすることです。 せっかく手作りするのですから、不安な食材より、長く食べ続けてきたものでパン作りをしたいと思っています。

【日本人と馴染みの深いこんにゃく(こんにゃくマンナン)】
こんにゃく粉はこんにゃく芋を水洗い、スライス、乾燥させ、それを細かくして作られています。
こんゃく粉の製粉は江戸時代から始まっており、現代のこんにゃくの大半はこんにゃく粉から作られています。そのこんにゃく粉をさらに精製することで、農薬や灰汁、ヒ素、こんにゃく臭などの不純物を取り除いたものが「こんにゃくマンナン」です。こんにゃく臭や、じゃりっとした食感がなく、安全で質の高いパンを作ることができます。こんにゃく粉は古くから日本人の食卓に上ってきたこんにゃくの原料ですので、わたしは安心して使える食材と思っています。

【こんにゃくマンナンは安全?体に悪くない?】
こんにゃくマンナン(グルコマンナン)はこんにゃく芋に含まれる水溶性の食物繊維で、グルコースとマンノースが約2:3の割合で結合しています。
こんにゃくマンナンは水分を保持したまま腸に移動できるため、便のかさを増やし、腸内細菌のエサ、家となり、腸内フローラを整え、便秘の改善・血糖値の上昇抑制効果・血中コレステロール値を下げる効果など健康な身体づくりに期待されています。
清水化学株式会社のこんにゃくマンナンは長期摂取しても体に害がないかの検査・慢性毒性試験、また親が摂取して、子供にも影響がない、遺伝毒性試験も行われていますので安心して摂取して頂けます。

【なぜノンオイルノンバターのレシピを作っているのか】
わたしは普段の食生活をノンオイルノンバターで低脂質なものを食べています。 この食事のおかげで、ずっと太りやすかった、また肥満だった私がふとらない体になることができました。 もともと日本人は脂質やタンパク質の少ない食事をしてきました。 戦後食の欧米化に伴って、油脂・タンパク質の多い食生活になり、生活習慣病が増えてきました。 どちらも少なすぎるのは、よくありませんが、現代はともすると撮りすぎてしまう飽食の時代です。「生活習慣病は脂質摂りすぎの病気」といっても過言ではありません。 しかしバター・生クリームたっぷりの洋食・ケーキ・パンも オイルのたくさん使った中華料理も、私たちにとってなくてはならないメニューで 誰もが食べたいメニューだと思います。 そこで見た目は洋食・中華・ケーキ・パンでも 体の中に入ったら、和食、和菓子、ご飯(米)のように代謝されるようレシピで工夫することを思いつきました。 糖尿病・高脂血症・腸の炎症性疾患・膵炎・胆石・肥満・また花粉症などのアレルギー疾患の方もこちらのレシピでしたら安心して召し上がっていただけることと思います。

★【著書】
「 ふとらないシフォンケーキ オイルじゃなくて水だから」
増刷を繰り返している本です。
https://amzn.asia/d/9iPCCgZ
「ふとらない米粉のお菓子」
ノンオイル米粉で作るお菓子のレシピ集です。
https://amzn.asia/d/cdBjRe4
「ふとらないクリームのお菓子」
ミルクで作る低脂肪の純白のホイップクリームなどを使ったお菓子のレシピ集になります。 https://amzn.asia/d/bgiIZQ2
「こねないふとらない食パン」 フープロでこね時間1分簡単に作れるノンオイル食パンのレシピ集です。 初心者の多くの方が成功しています。
インスタグラム
https://www.instagram.com/ibaraki_cooking/
ナディアレシピ集
https://oceans-nadia.com/user/746609
教室ホームページ
https://ibaraki-kumiko.com/school/school.html

楽曲  
FLASH☆BEAT (フラッシュビート)さまほか
Lets be happy
Soaring high to bring you joy
Forest morning

3件のコメント

  1. 小麦をやめて、オイルもとりたくないので、こちらのレシピは、感激しながらお手本にさせていただきました。
    これは、早速試してみたいです❤ありがとうございます😊

  2. 早速マンナン粉を取り寄せて作ってみました。
    水分量が難しい😓パサパサしてしまいました。
    パンも硬めでした。
    米粉パンは私には難しいです。

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