【索餅(さくべい)】Let’s古代スイーツクッキング
『Let’s古代スイーツクッキング』
奈良女子大学の前川佳代先生を講師にお招きして、ご自宅で1300年前の古代菓子を作っていただこうという企画です。
今回は索餅(さくべい)。
新型コロナウィルスの影響で、ご自宅でお料理をする機会が増えている方もいらっしゃると思います。是非、挑戦していただけたらと思います。とっても簡単ですので、小さなお子様にもオススメです!
■材料(小さいものが2つ、大きいものが1つ分)
・小麦粉(中力粉) 50g
・米粉 20g
・塩2g
・水 適量
・米油 適量(胡麻油を少量香り付けに)
※菜種油やサラダ油でもOK(古代は胡麻油を使用していた)
■手順
①材料をこねて、まとめていきます(4:40頃)
・ボールに小麦粉(中力粉)50g、米粉20g、塩2gを入れる
・粉全体に、水分が行き渡るようにこねる
・全体がまとまったら、ラップをかけて30分程寝かせる
②生地を2等分して、さらに片方を2等分にします(大1個、小2個)(7:05頃)
・乾かないようにラップをします
③小さい方の生地で形を作ります(7:25頃)
・紐状に丸めていきます
・均一に伸ばしていきます
※紐を細くし過ぎると、ねじりにくくなります
・両端に手を置いて、右手は奥、左手を手前にねじる
※両端を持ってねじってもOK
・よりがかかったら両端を持ち上げる
④大きい方の生地で形を作ります(8:50頃)
・小さい方よりも長く伸ばしていきます
・均一に伸ばしていきます
・糸をよるイメージで右手は奥、左手は手前にねじる
・よりがかかったら、両端を合わせる
・さらにねじっていく
・少し引っ張ってから、両端を合わせる
⑤揚げていきます(11:50頃)
・米油 適量(胡麻油を少量香り付けに)
※菜種油やサラダ油でもOK(古代は胡麻油を使用していた)
・温度は170℃
・油が飛ばないように、クッキングペーパーを使用して入れていく
・細い方は約5分、太い方は約10分揚げます
⑥完成
・塩味が付いているので、まずはそのままで。
・ジャム、はちみつ等、お好みで味付けしてお召し上がりください。
※「乞巧奠のしつらえ」の写真は、風俗博物館での展示の様子です。
撮影協力:ことのまあかり(奈良市)
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