テクノシティすみだ PICKUP企業特集 vol.74「cafe962」

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子ども連れお母さんがくつろげる美味しいケーキのカフェ
子どもを連れてゆっくり美味しいケーキを楽しめるお店

JR錦糸町駅と都営新宿線菊川駅の真ん中くらい、菊川小学校の向かい側にある白い壁にグリーンの三角屋根の可愛らしいお店が『パティスリー&カフェcafe962』。洋菓子店のシュークリー神田でスーシェフ(副シェフ)をしていた吉永真吾さんが昨年(2019年)10月11日に開きました。店名は「カフェ キュー・ロク・ニイ」と読むのですが、これはオーナーが自宅で飼っている猫の名“クロジ”に数字を当てたものです。
気軽に入ってくつろげるcafe962ですが、その特長は2つあります。1つは、パティシエの吉永さんが店内の厨房で毎日作る、材料とやさしい味にこだわった自信のケーキと焼菓子。そしてもう1つが、赤ちゃんや小さな子ども連れでも気兼ねなく安心して居られるお店だということです。

◆赤ちゃんや子どもと一緒にくつろげるカフェ

道路に面した入り口側はガラス張りで、入ると正面にショーケースがあり10種類ほどのケーキが並んでいます。店内の右側半分に2人掛けのテーブルが5つ並んでいて、その奥の方は子どもが遊べるような板張りスペース。こちら側は2階屋根までの吹き抜けで、白い壁と緑色の梁が明るさと清潔感を与えています。中央付近から奥へ向けて階段があって、左側半分に作られた2階部分は子どもとお母さんのためのスペースです。階段を上がって奥側に授乳室とおむつ替え室があり、入り口側に向かって板張りのおもちゃ遊びスペースと、小上がりを挟んでお母さんたちが集ってくつろげる低いテーブルのスペースが広がっています。吹き抜け側の壁は高さ120センチほどで1階が覗けて開放的です。
お母さんと子どもが安心して楽しめるよう、設備面での配慮も至る所になされています。例えば全体的に物のある位置を子供の目線に合わせてあり、ケーキのショーケースも低く作り、トイレの便座も低くしてありますし、壁のいたずら書きもオーケーです。エアコンも1階の客席側に3台、2階には2台配置して快適な室温が保てるようにしています。

◆確かな技量で作られる美味しいケーキを提供

cafe962の人気スイーツといえば、まずシュークリーム。まん丸で少し硬めのシューはゴマが載っているのが特長で、クリームはシューとの相性を考えたあっさり目です。吉永シェフが以前いたお店で修業した成果が生きています。
このほか独自のレシピによるショートケーキ、ロールケーキ、プリン、モンブラン、レアチーズタルト、チョコレートケーキ、季節のタルトなどがレギュラー商品の位置を固めています。これらに加えて、その時々で創り出したオリジナルなケーキが作られていますが、最近の注目商品ではサバランがあります。今では置いているケーキ屋さんも少なくなりましたが、ブリオッシュをラム酒のシロップに浸してクリームを乗せた大人のケーキで、評判も上々なのでレギュラーの一角に加わるかもしれません。
こうして毎日10数種ほどのケーキがショーケースを飾り、お客様を楽しませています。また、フィナンシェやマドレーヌをはじめとした焼菓子も種類多く作っていて、ネコの肉球を模したキャラメル味の「ふぃにゃんしぇ」という楽しいお菓子もあります。コーヒーもシェフが豆から選んだ、香り豊かで苦みと酸味が穏やかな飲みやすい自慢の逸品です。
また、クリスマスやバースデーなどイベント事に際してのホールケーキの注文にも応じますし、キャラクターや似顔絵のチョコレートイラストが載ったケーキも作れます。
これらのケーキや焼菓子の作成に当たっては、厳選した必要最低限の材料を使って作り上げ、余計なものは加えないという姿勢が貫かれています。美味しいことはもちろん、アレルギー食品にも配慮して、大人も子どもも安心して食べられることを目指して作られているのです。

Cafe962は月曜から土曜までの毎日午前7時にオープンで18時がラストオーダー。モーニングセットもあり、お昼にはキッシュ、パスタ、ホットサンド、そしてキッズセットなどのランチメニューもあって、子ども連れのお母さんはもちろん、誰でも気軽に立ち寄れる街の美味しいカフェを目指しています。

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