レンジで簡単・西洋梨のジャムの作り方(25年間のノウハウを7分弱の動画にしました。西洋梨のジャムは、他の果物と違って特別に守るべきポイントがあります。この動画では大切なポイント4点を解説します。)
自店では年間約20種類のジャムやマーマレードをお作りしています.。今回は西洋梨のジャムの作り方をご紹介します。ポイント・・1.食べ頃の一歩手前頃の西洋梨を使用します。食べ頃の西洋梨を使用しますと、加熱した際に水分が多すぎてジャムとしての固形物が残りません。2.西洋梨は果汁が多いので、レンジ加熱時間が他の果物よりも長い時間が必要です。3.西洋梨の香りを生かすにはグラニュー糖を使い、使用量は水分が蒸発することを考えて素材の重さの20%に抑えます。4.レモン果汁も最小限に抑えます。
西洋梨は、完熟の度合いや品種により果汁の量が毎回違います。レンジ加熱の最終段階では、1分刻みで耐熱容器を取り出しスプーンで書く混ぜながら様子を見ます。(または、200Wのレンジ弱を使用します。)耐熱容器の底をスプーンで移動させたときに水分が残らない程度でしたら加熱を終了します。ぜひ、ご自宅でおいしい洋梨ジャムを満喫されていただけたらと思います。
今回は岩手産西洋梨(マルゲリットマリラ)中位のもの1個300g、グラニュー糖60g、レモンスライス1枚を使用しました。出来上がり量は120g、加熱時間は合計600wで17分でした。
関連動画・・
西洋梨の食べ頃の見分け方と追熟 https://youtu.be/KGUZfsug5Mo
電子レンジでジャムを作る時の基本と共通の手順 https://youtu.be/9_rnFPKvym8
完熟フルーツは香りで見分けます https://youtu.be/vyGFBuPKa-A