介護食の新しい形!『チョコレートムース りんごソース』のレシピ動画
噛む力、のみ込む力が弱っている人も、やわらかくて食べやすい──。見た目も美しく、美味しい介護食を身近な食材を使って作りましょう。家族みんなで食べられるメニューです。
https://kaigo.news-postseven.com/3733
噛むこと、飲み込むことが難しい人でも、安心して食べられる『Kamulier(カムリエ)』の“やわらか食”。
食べやすさだけでなく、見た目もオシャレなやわらか食は、記念日のメニューにもぴったり。
そんな新たな介護食を提案する『Kamulier』では、季節ごとのメニューを管理栄養士が提案する料理教室や、ワークショップを毎月開催しています。
今回のメニューは、バレンタインシーズンにおすすめの『チョコレートムース りんごソース』。
キャラメリゼした香ばしいりんごソースが、チョコレートにベストマッチ!
材料(2人分)
スポンジ材料
●スポンジ生地
スポンジ 25g
グラニュー糖 15g
水 67g
ココア 7g
粉寒天 0.2g
ムース材料
●チョコレートムース
ミルクチョコレート 40g
板ゼラチン 1.0g
牛乳 35g
生クリーム 55g
りんごソース材料
●りんごソース
りんご 75g
バター 4g
水 170g
グラニュー糖(煮る用) 10g
グラニュー糖(炒める用) 10g
片栗粉 2g
水 15g
ラム酒 4g
りんごの茹で汁 40g
下準備
【1】板ゼラチンは氷水に入れ、ふやかしておく。
【2】ラップを敷いたバットにセルクル(丸い型)をおく。
【3】ココアとグラニュー糖を混ぜ合わせる。
作り方
●スポンジ生地
【1】鍋に水、粉寒天を入れ、火にかけて沸騰させる。
【2】混ぜ合わせたココアとグラニュー糖を入れ、混ぜたら火を止める。
【3】スポンジをちぎって入れ、泡立て器で混ぜる。
【4】セルクルに2等分し、平らにして冷蔵庫で冷やす。
●チョコレートムース
【1】チョコレートは湯煎で溶かし、生クリームは8分立てに泡立てる。
【2】鍋に牛乳を入れ、火にかけて沸騰直前まで温める。火を止め、水気をしっかり絞った板ゼラチンを加えて溶かす。
【3】溶かしたチョコレートに、温めた牛乳を少しずつ入れて泡立て器でゆっくり混ぜ、人肌に冷ます。
【4】チョコレートのボウルに生クリームを少量入れて混ぜ合わせたものを、生クリームのボウルに戻し、軽く混ぜる。
【5】固まったスポンジ生地に、ムースを流し入れて再び冷蔵庫で冷やし固める。
●りんごソース
【1】りんごは皮と種を除きスライスする。
【2】鍋にりんごと水170g、グラニュー糖を入れ、20~30分煮る。
【3】茹で汁を別の容器に取り分け、鍋にりんごだけを残す。
【4】りんごの鍋にバターを入れて火にかけ、水分を飛ばす。グラニュー糖を加えて茶色くなるまで炒める。
【5】容器にゆで汁40gと、炒めたりんごを入れ、ハンディータイプのミキサーでペースト状にし、鍋に戻し、火にかける。
【6】弱火にして水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。火を止めてラム酒を加えて軽く混ぜ、冷蔵庫で冷やす。
仕上げ・盛り付け
お皿にチョコレートムースをのせ、冷やしたりんごソースをかけて、あればミントを添える。
ポイント
板ゼラチンは、加える前に水気をしっかり絞ること。
チョコレート液と生クリームは、一気に混ぜると、生クリームの泡が消えてムースのふんわり感が損なわれてしまいます。先にチョコレート液と生クリームを少量混ぜ、それを生クリームのボウルに戻しましょう。
ラム酒は火を止めてから加えると香りよく仕上がります。
【エネルギー】419kcal 【たんぱく質】10.8g 【脂質】23.0g 【塩分】0g
※栄養成分は1人分です
【介護食再生リスト】