【料理人コラボ】料理人 仁の《ピエモンテのドルチェ》ボネ・アル・カフェ【ドルチェ】

🍮ボネ・アル・カフェの材料(九人前)🥄
・ヘーゼルナッツ:125g
・ビスコット・アマレッティ(リキュールの香り付けをしたアーモンドパウダーのビスケット):75g
・全卵:2個
・卵黄:1個
・砂糖:180g
・牛乳:200g
・エスプレッソコーヒー:1杯
・ココアパウダー:スプーン2杯強
・バニラビーンズ:1/2本

👨‍🍳ボネ・アル・カフェの作り方👩‍🍳
①ヘーゼルナッツとアマレッティをフードプロセッサーにかけて細かく砕いておく。
②全卵と卵黄をボウルに入れ、砂糖を加えて溶かすようにかき混ぜたら、牛乳、エスプレッソコーヒーの順に加えて馴染ませ、ココアパウダーを加えてしっかり溶けるように丁寧にかき混ぜる。
③バニラビーンズを加えてしっかりと溶けるようにかき混ぜたら、①のヘーゼルナッツとアマレッティを細かく砕いたものを加えて、軽くかき混ぜる。
④バターをしっかりと塗った型に③を流し込んで、深めのバットに湯を張ったところに型を並べて、湯煎の状態でオーブンに入れて180度で20分から25分かけて焼き上げる(家庭用のオーブンで火力が弱い場合は220度くらいに設定して様子を見ながら焼くと良い)。
⑤焼き上がったボネを別のバットに移して冷蔵庫に入れてしっかりと冷やし、食べる時に冷蔵庫から出して常温に戻したら、型から外して盛り付け、好みのソースなどをかける。

🍷赤ワインのカラメルソースの材料🥄
・砂糖:90g
・水:少量
・赤ワイン:150g

👨‍🍳赤ワインのカラメルソースの作り方👩‍🍳
①砂糖を小鍋に入れて少量の水を加えて火にかけ、カラメルを作る。
②砂糖がカラメル状になったら、小鍋を火から外して赤ワインを加える。
③小鍋を再び火にかけて、ソースが好みの粘度に煮詰まったところで火を切り、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やす。

💡赤ワインのカラメルソースの作り方は以下の動画をご覧ください💡
・料理人 仁の《ピエモンテのドルチェ》パンナコッタと赤ワインのカラメルソース

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今回の自宅レシピは、北イタリアのピエモンテ州のレストランで活躍している料理人の青木仁君に、ピエモンテ発祥のドルチェ(デザート)である「ボネ・アル・カフェ」の作り方を紹介していただきます。

ピエモンテ州でもワインの産地で有名なランゲ地方が発祥とされている「ボネ(bonet)」は、当地の方言では「ブネ(アクセントは“ネ”の方にあります)」と発音されていますが、生地の硬さや焼き具合などによって、出来上がりが焼き菓子のようなふわっとしたものから、まるでプリンのようにとろっとしたものまであるという、実にバリエーション豊かな郷土料理のドルチェになります。最もスタンダートなもの(=伝統的なもの)としては、牛乳、卵、砂糖、ココアパウダー、ビスコット・アマレッティ、ラム酒(ビスコット・アマレッティにすでにリキュールの香りが付いているので省く場合もあり)が基本の材料とされているようですが、今回はコーヒー(エスプレッソ)を加えたバリエーションである「ボネ・アル・カフェ」を作っていただきました。

日本ではしばしば「チョコレート風味のプリン」と紹介される事もあるようですが、実際にチョコレートそのものを材料に使うという事はなく、たっぷりと入ったココアパウダーの風味と砂糖の甘みによって、チョコレートのような味わいが生まれるものです。アーモンドやヘーゼルナッツの香ばしさが、チョコレートやコーヒーの味わいと相性たっぷりで、ほのかな洋酒の香りも加わって、イタリアの他の地域ではあまり見られないような贅沢感のあるこちらのドルチェ、是非、機会があればレストランなどで注文してみたり、ご自身で作ったりして味わってみてください!

イタリアの郷土料理や食材について詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。

🇮🇹ラ・クチーナ・レジョナーレ
http://lacucinaregionale.com

「このボネ・アル・カフェを食べてみたい!作ってみたい!」と思ってくださったら、高評価やチャンネル登録を宜しくお願いします!

また内容についての疑問や質問、チャンネルについてのリクエストも、是非コメント欄にお書きください!

それでは皆さん、BUONAPPETITO!

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🎵使用楽曲:フリーBGM「pearls are hopping in a cup」/作(編)曲 : まつもとたくや / ioni

🎥撮影・構成・編集:イタニナオヨシ

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