元シェフの恒例行事!煮込まないさっぱり系の『金柑の甘露煮』🍊金柑の時期が終わる頃、冬が終わる。⛄️ #料理 #shorts #金柑
テリーヌ動画で添えた砂糖のみで作る、煮込まないシンプルな金柑の甘露煮?コンポート?のレシピです。🍊
余ったシロップは炭酸水とかで割ると香りがうつって美味しいよ🍹
長めの冬を金柑を漬けながら過ごしております。以前は休みのたびスノーボードに出かけていたのですが、年々寒さが苦手になり足が遠のいております。
皆さんはどのような冬をお過ごしですか??
=レシピ=
金柑 2パック(450g)
グラニュー糖 70%(315g)
水 70% (315g)
【金柑】
小ぶりで2~3cm程度の可愛らしいサイズ。甘味と酸味があり、ほろ苦さもある。1粒で様々な味覚が楽しめるポテンシャルの高い柑橘。皮ごと食べられる柑橘類として特に珍しい果物です。その美しい見た目から食用としてだけでなく、観賞用として自宅に植える方もいるようです。
=栄養と健康効果=
ビタミンC: 抗酸化作用や免疫力向上に効果的で風邪予防にも。
食物繊維: 消化を助け、腸内環境を改善。美肌効果も。
ヘスペリジン:ポリフェノールの1種で、血管の老化などを防ぐ。
カルシウム: 柑橘なのに意外な事にカルシウムも豊富で骨の形成をサポート。
=歴史と文化=
金柑の原産地は、中国南部や東南アジアとされています。特に中国では栽培が盛んで、薬用としても重宝されてきました。「風邪を治す果物」として、のどの痛みを和らげたり、風邪予防の効果があるとされ、漢方薬にも取り入れられています。
日本には平安から鎌倉時代頃にかけて伝わったと考えられています。唐文化の影響が強かったこの時代、中国から多くの植物や作物が伝わり、金柑もその一つでした。本格的に広まったのは江戸時代で、南西日本を中心に栽培が広まり、特に薩摩(現在の鹿児島県)での生産が活発化しました。「薩摩金柑」の名で知られるようになりました。
=品種=
丸金柑: 一般的な品種。甘味と酸味のバランスが良い。
長金柑: 楕円形の品種で、果肉の酸味がやや強い。
福寿金柑: 丸金柑より大型で、甘味が強い。
=花言葉=
金柑は白く可愛らしい花を咲かせます。その花言葉は「思い出」や「感謝」です。古くから薬用としても人々を助けてきたという背景があるからと考えられています。また、「金冠」とも変換できることから「繁栄」や「富」を象徴する果実として、おせち料理などにも取り入れられています。
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https://youtu.be/j5XSScSmiWc