あんぽ柿はなぜ「あんぽ」?クリームチーズ、生ハムとも合うんです!!【市場で旬みっけ!】

旬な野菜や果物、魚などを市場の担当者に教えてもらう「市場で旬みっけ!」
今回は、福島県の冬の味覚「あんぽ柿」です。

あんぽ柿は、12月から2月ごろが旬で、産地の伊達市では作り始めて今年で100年です。
ということで、今回も市場へ!

お話を伺った佐藤俊之さんです。
旬な野菜や果物の中に、あんぽ柿が・・・!
松井綾乃アナウンサー「きれいな色!」

伊達市が主な産地ですが、県内では会津若松市でも作られていて、みしらず柿を使ったものもありました。
生産者からは、今年は変形したものが多くできてしまったという声も聞かれますが・・・
松井アナ「市場に影響は?」
福島中央青果卸売・佐藤俊之さん「若干の数量減というのはあるんですけど、あんぽ柿自体が非常に生産量が多い商品なので、そこまで大きな影響というのは今のところない」

種類にもよりますが、卸売価格は1パックおよそ400円ほどと去年と同じくらいだといいます。

松井アナ「ここで問題です!県民にはおなじみのあんぽ柿ですが、昔は『あまぼし柿』と呼ばれていました。漢字で書くとどれでしょうか?」
あんぽ柿の由来、「あまぼし柿」を漢字で書くと?

福島中央青果卸売・佐藤さん「答えはBですね」
自然の中で天日干しされていたということで、漢字の通り「天干し柿」が答えです。

干して作るあんぽ柿ですが、一般的な干し柿との違いは水分量です。一般的な干し柿の水分が20%~30%ほどなのに対し、あんぽ柿は50%。
硫黄で燻してから乾燥させることで、柔らかくジューシーに仕上がるそうです。
ということで試食!

佐藤さん「ちょっとおつまみアレンジということで、やってみたいと思います」

材料はあんぽ柿とクリームチーズ、そして生ハムです。
あんぽ柿は、ヘタと種を取り除き、食べやすい大きさに切ります。
クリームチーズも小さめに切りましょう。
この2つを生ハムで巻きます。
お好みでバジルをかけたら・・・完成です!
松井アナ「いただきます。おいしい!これは、ワインです!あんぽ柿の甘くてとろっとした感じが生ハムとチーズの塩気にぴったりで、これは進みます~!」
旬のあんぽ柿。冬の食卓にみなさんもいかがですか?

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/225006

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