カフェモカのエクレアの作り方【Éclair】

こんにちは。動画をご覧いただきありがとうございます。
今回は、甘くもほろ苦いカフェモカをイメージしてエクレアを作りました。甘いものが少し苦手な方も、もちろん甘いものが好きな方も楽しめるような味を目指しました。コーヒーとカカオの香りは相性抜群です!

そもそも、エクレア(エクレール)の意味は「稲妻」です。様々な説があり、焼成時の音が落雷に似ているとか、表面にできる割れ目が稲妻に見えるからという説や、表面にかけるフォンダンの光る様子からなど確かではないようです。個人的には稲妻のように速く食べることができる説が一番しっくりきています。
エクレアの起源もしっかりとしていませんが、19世紀のはじめとされています。元々はアント・カレームが考案したパンで、果物のジャムを主に詰めていたようです。シュー生地を使ってすらなかったようで、本当にエクレアの起源なの?と驚きです。
19世紀末になってフランスのリヨンでシュー生地を使うようになり、名前も「エクレア」に変わったそうです。それまでは「パン・ア・ラ・デュシェス」と呼ばれていました。長く発音しにくいですね。ただ、ここでの考案者の名前は残されていないので謎です。

フランスでは、同じシュー生地を使うシュークリームよりも、エクレアの方がポピュラーで何よりその形状がその理由の1つです。手でもって食べるという点では、エクレア以上に優れているお菓子はないのではないでしょうか。
「コーヒーとカカオ」の香りを感じ、こんな「豆」知識を少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。(o^―^o)

✵カフェモカのエクレア
▢チョコレート風味のシュー生地 約20本分
水 77g water
牛乳 77g milk
塩 2g salt
グラニュー糖 5g sugar
無塩バター 74g unsalted butter
薄力粉 85g cake bread
カカオパウダー 10g cocoa powder
卵 3+1 egg
▢カフェ風味のクレームディプロマット 5本分
・クレームパティシエール
牛乳 100g milk
バニラのさや 1/10 vanilla
卵黄 1 egg yolk
グラニュー糖 25g sugar
薄力粉 5g cake bread
コーンスターチ 5g corn starch
無塩バター 10g unsalted butter

コーヒーエキス 15g coffee extract
生クリーム42% 35g heavy cream
▢グラサージュショコラ
水 140g water
グラニュー糖 230g sugar
生クリーム35% 140g heavy cream
カカオパウダー 95g cocoa powder
板ゼラチン 15g gelatin

music:
Unminus-They Say | Acoustic Guitar | Free Premium Music

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